ここでは、このブログを開設した経緯と
本ブログ運営の決意表明を記しています
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過程をお見せしていきます!
気づけば一ヶ月経過(焦)
気が付けば、このブログを作り始めて
ひと月も経過しちゃいましたが
改めて今回から
ゼロから始まる自分の過程をお見せする事で
自分の事を知って貰いながら
初心者がブログを立ち上げて収益化
するまでの過程をお伝えできればと思います。
ブログを始めたきっかけ
恐るべきはナルシスト
いやぁ~、前からそうだったけど…
会社組織って怖いなと。実感しております。
いや、会社というか
理不尽な権力という名の暴力を
平気で振り回す ナルシスト権力者野郎かな
今の組織の上層部に正直ヤバイ人間と
それを容認しちゃうおっさん達が居ます。
いや、そういう社風なんだと痛感しました。
そんなことあるっ??
きっかけは、次の組織改編という名の
ただの 取締役の好き嫌い&ぶっ壊し人事異動が
あまりにも あまりにも非人道的で酷すぎて😿
会社を良くする事なんて微塵も感じられず
ただ気まぐれにぶっ壊されていく組織運営に
社員の間でも意味わからん…と絶望が広がり
あぁ、、こりゃもう駄目だと痛感した訳です。。
意味不明な強制的な人事異動で
現場はこの電線みたいにぐっちゃぐちゃに…
その度に現場は混乱します。
それで無駄な引継ぎや不適正配置でうまく進まず
なんでこうなったんだ~!オラァって騒いで
また翌年組み替えるんだろうな…
バキッバキに折れた心の刃
そう、もう折れましたね。完っ全に。
入社以来、そりゃあもう、そりゃあ昭和的な
嫌な事も理不尽なことも 当然沢山あったし
目標や叶えたい夢の為に耐えて頑張ってきた。
皆さんも20代30代は特にそうだと思います。
そんな中、もう、そうそう折れる事もなかろうと
保っていた仕事に対する熱意の刃(ヤル木)は
この木の様にバッキバキに折れて壊れました。
壊された大切なもの、そして絶望
特に、ここ数年の組織激変しすぎでヤバイ
5年間は耐えた!5年!!ぶち壊れすぎ!
あまりに悔しくて、悔しすぎて、
いい年こいて 声出して涙も流した屈辱の日々。。
精神的にかなり追い込まれて、
夢に実家時代の母親の内職する後ろ姿が出てきたとき、情けなくて悔しくて一番辛かった。
一時期は酒に逃げて、うつ病とも診断されました
その後、妻の助けもあり何とか復帰はしました。
もうね、、絶対に許せんのですよ!
社員が何年も何年もかけて健気に紡いできた
会社を良くしようという尊い苦労とやる気と
やっと出来上がっていたチームワークを!
果ては、製品の価値を下げるような事にまで
影響する、自分都合の堕落した経営判断の数々
途中から来たおっさんの機嫌一つで一気に
ぐっちゃぐちゃに蹂躙され続けてきたんです。
脱出を試みるも叶わず
転職もトライしましたが、結局縁が無く叶わず
唯一の救いだった、前に居たプロジェクトからの声掛けで 内諾もらってた 脱出艇の異動希望も
ゴミのように蹴っ飛ばされ
苦楽を共にし、大事に育てていた大事な後輩や
身近な同僚も精神的に追い込まれ
次々に辞めるハメになっていく状況の放置
社長賞クラスの実績もだして大きく貢献したのに
長年培ったポジションも人的戦力も剥がされて
一人よく分からん、しょぼい仕事につかされた事
つもりに積もった怒りが大きな雪崩となり
今度ばかりは心の底から会社が嫌になりました。
そんなこんなで副業ブログに挑戦!
という事で、色々吐き出しちゃいましたが
これからは、会社に頼らずに
自分の力で生きていくぞ!と心に決めまして
今後は会社の仕事はテキトーにこなして
安定した収入源として使わせて貰いながら
副業ブログをはじめることを決意しました。
ブログ名と合言葉
トントン拍子に生きたい!
ブログ名やテーマ選び大変ですよね、
自分もあれこれと考えまして
人生って 色々と上手くいかない事
知ってないと損する事ってあるよな~と思い
思いついたのがこのフレーズです。
「目指せ!人生トントン拍子」
正直から自分の発信で有益な情報ってあるのかな?と
ギモンの思いながらも、とりあえず見に来てくれた人に
楽しく有益なブログとなれる様に
日々改善しながら、記事を増やしていけたらと思います。
早速ロゴとトップ画を作りました
イラストはそれなりに描けるので、それを活かしてやってみようと思い
自作でロゴとブログ用のキャラを描いてみました。
にゃーまる君の誕生
おじさん一人じゃパッとしないので
自分を頼って一緒に頑張ってくれる
癒し系パートナー兼マスコットとして
「にゃーまる」という猫ちゃんが爆誕
見てくれる人が少しでも
楽しく読んで貰えたらなって思ってます。
「副業」を「本業」に!
目指せ!収益化!
という事で、これからは
ブログ立上げと収益化を「本業」
会社での仕事は「副業」
という認識でやっていこうと思う
今日この頃であります!
以上!
立上げの過程:第1回目
おしま~い
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